大学院特集
ビジネス系大学院
専門職大学院は、2003年度にスタートした大学院です。従来の大学院は、研究者の養成に重点がおかれていましたが、専門職大学院では、「高度で専門的な職業能力を持った実務家の養成」に特化した教育を行います。「日本の大学院」では専門職大学院を11の種別に分けて案内していますが、このページは「ビジネス系大学院」について紹介するものです。
   
▼ビジネス系大学院について   会計大学院
   
経営管理、技術経営、ファイナンス、知的財産などの専門知識の習得を目指すのがビジネス系大学院です。その研究教育内容によって、「経営管理(MBA)専門職大学院」、「技術経営(MOT)専門職大学院」、「知的財産専門職大学院」などと呼ばれています。

アメリカの企業では、経営幹部の多くが「MBA(経営学修士)」の取得者。ビジネススクールの修了で得られる「MBA」の称号は、経営戦略や財務、会計、マーケティング、マネジメント、問題解決能力やリーダーシップの育成などの実践的な教育を受けた証。弁護士や公認会計士と並ぶほどの社会的なステータスがあります。 日本でもこういった高度な専門的知識をもった職業人が求められるようになり、「MBA」への関心が高まっています。技術系企業では、技術的な知識と経営感覚を兼ね備えた人材のニーズが高まっていることから、「MOT(技術経営修士)」も注目されるようになりました。 専門職大学院では、企業家精神を育成するMBA教育、ファイナンスに重きを置いたMBA教育など、領域を絞り込んだ特色ある実践教育を展開しています。
 
     
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