大学院特集
公共政策系大学院
専門職大学院は、2003年度にスタートした大学院です。従来の大学院は、研究者の養成に重点がおかれていましたが、専門職大学院では、「高度で専門的な職業能力を持った実務家の養成」に特化した教育を行います。「日本の大学院」では専門職大学院を11の種別に分けて案内していますが、このページは「公共政策系大学院」について紹介するものです。
   
▼公共政策系大学院について   公共政策系大学院
   
国家公務員や地方公務員など、主に行政に携わる公務員を対象とした専攻分野です。公務員や企業経営者、ジャーナリストなど幅広い分野の実務者を指導員に招き、公共政策に関わる実務能力を持った人材を養成しています。名称や教育内容に若干の違いはありますが、いずれも国際機関や中央省庁、地方自治体など、公共性の高い機関で活躍できる人材の育成を目的としています。 
     
対象となるのは、学部新卒者や公務員のほか、キャリアアップをめざす社会人全般。公務員の養成も念頭に置いてはいますが、公務員試験の一部が免除になるといったメリットはなく、あくまでも知識を応用して問題を解決したり、政策立案をしたりできる能力を養うのが目的です。修了者には「公共政策修士(専門職)」、「行政修士(専門職)」、「公共経営修士(専門職)」などの学位が授与されます。    
     
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