大学院特集
会計大学院
専門職大学院は、2003年度にスタートした大学院です。従来の大学院は、研究者の養成に重点がおかれていましたが、専門職大学院では、「高度で専門的な職業能力を持った実務家の養成」に特化した教育を行います。「日本の大学院」では専門職大学院を11の種別に分けて案内していますが、このページは「教職大学院」について紹介するものです。
   
▼教職大学院について   教職大学院
   
教職大学院とは、「実践的な指導力を備えた新人教員の養成」と「学校現場で他の教員に対してリーダーシップを担う現職教員の育成」を行う、教員養成に特化した「専門職大学院」です。指導力不足の教員が増加し、学校現場に対する国民の不信感が高まっていること等を受けて設置が決まり、2008年度からスタートしました。出願資格は教員免許を有する(見込み)者で、現職教員を条件とする専攻(コース)もあります。そのため、職教員や社会人に配慮した履修形態が取られています。修学期間はおおむね2年間で、指導方法や学校経営などの実践的な内容を学びます。修了者には「教職修士(専門職)」の学位が授与されます。  
     
なお、2008年度にスタートした教職大学院のうち、京都教育大学大学院は、国立の京都教育大学を基幹大学として、京都産業大学、京都女子大学、同志社大学、同志社女子大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学の私立7大学が連合し、京都府教育委員会・京都市教育委員会が連携してつくるユニークな教職大学院です。    
     
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▼関連情報
     
専門職大学院設置基準等の一部を改正する省令等について−「教職大学院制度」の創設について−(文部科学省)