大学院特集
会計大学院
専門職大学院は、2003年度にスタートした大学院です。従来の大学院は、研究者の養成に重点がおかれていましたが、専門職大学院では、「高度で専門的な職業能力を持った実務家の養成」に特化した教育を行います。「日本の大学院」では専門職大学院を11の種別に分けて案内していますが、このページは「会計大学院」について紹介するものです。
   
▼会計大学院について   会計大学院
   
公認会計士の需要が高まるなか、改正公認会計士法が2003年5月に成立し、2006年度から新しい試験制度が始まりました。これに対応し、会計の専門家を養成する専門職大学院が「会計大学院(アカウンティングスクール)」です。第1号となったのは、2002年に開設した中央大学大学院国際会計研究科。少し遅れて2005年に8校が開設、2008年4月現在で16の専門職大学院があります。
会計大学院の卒業者には、公認会計士試験の一部科目(短答式試験のうち3科目)の免除が予定されていますが、会計大学院は公認会計士試験のための専門教育機関ではありません。その目的は、あくまでも国際社会にも通用する高度職業人の養成です。 すでに公認会計士の資格を持っていたり、ビジネスの第一線で活躍していたりといった、一定の知識とスキルを持っている人を対象に、スキルアップを図る実践教育を行っている学校もあります。修了者には「会計修士(専門職)」、または「会計学修士(専門職)」の学位が授与されます。
 
     
▼会計大学院を探す    
     
   
     
▼関連情報
     
改正公認会計士法について(金融庁)
 
公認会計士試験(公認会計士・監査審査会)