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特待生制度   用語解説インデックス
 
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特待生制度とは、優れた学力や運動・芸術方面の能力がありながら、経済的な理由で進学を断念せざるをえない受験生をサポートする制度です。学校によって援助の方法はさまざまで、授業料の全額・半額免除、毎月一定の奨学金の支給、一定額(30〜50万円程度の場合が多い)を一括支給、などがあります。募集方法は、入試の出願時に特待生の希望を出す場合と、募集要件に合う希望者のみを集めた特待生入試を実施する場合があります。また条件を満たす学生を学校側が指名するやり方もあります。採用基準も学校によってさまざまですが、高校までの成績、英語などの資格、部活動での実績、入試の成績などについて優れた実績が求められます。また経済的に困窮していることが認められるか、高校までの出席日数が十分かなど、能力以外の条件を確認する学校もあります。選考方法としては面接と書類審査の実施率が高く、学力を問う特待生制度の場合は入学試験での成績を基準とするところも。適性検査や実技試験など、特待の種類に応じてその能力を確かめる試験も行われます。
 
 
 
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