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地球儀の社会史―愛しくも、物憂げな球体 (叢書・地球発見)
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地球儀の社会史―愛しくも、物憂げな球体
以上の2冊は、人文地理学を概観する上で適切なものであるが、ひとつのテーマに沿って、もう少し深く学んでみたいなという人には、京都のナカニシヤ出版から刊行中の「叢書 地球発見」シリーズがおすすめ。本書の他、『東南アジアの魚とる人びと』、『ニルスに学ぶ地理教育』、『世界の屋根に登った人びと』、『インド・いちば・フィールドワーク』はすでに既刊。『デジタル地図を読む』、『近代ツーリズムと温泉』、『東アジア都城紀行』、『地図で教える国際教育』、『世界を写した明治の写真帖』も近刊予定。価格は1500円〜2000円で、いずれも人文地理学の楽しさをわかりやすく語っている。
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