愛知淑徳大学
ニュース&話題 オープンキャンパス 動画情報 KSブックス 特集情報 テーマ別情報 ガイダンス 案内書一括請求
学校検索
目的別検索 学問系統 入試特徴 支援制度 地域・都道府県 校名50音 条件/逆引き検索
ナレッジステーション > 日本の大学 > 学問理解おすすめ本 > 総合・新領域 > 人間(人文系) > 生物から見た世界
       
   

印刷用画面

 
学問理解おすすめ本

■ 人間(人文系)

▼この学問分野の他の系統を読む
 
生物から見た世界 (岩波文庫)
生物から見た世界 (岩波文庫)

生物から見た世界

いま世界は「環境問題」に直面していると、連日新聞やTVが話題にしている。地球上に生息する多数の生物のなかで、こんな厄介な問題を惹き起したのは「人間」と自称する動物だけである。人間とはじつに奇妙な動物ではないだろうか。
ユクスキュルはバルト沿岸のエストニア出身の生物学者。これは彼の著述のうち最も広く読まれている本である(クリサートは本の挿絵を書いた画家)。この本では従来自然科学者が考えてきた「環境」という観念が誤りであることが、印象深い事例研究を通じて明らかにされる。ユクスキュルは生物にとっての真の環境を「環世界」と呼ぶ。人間と他の動物との違いが何か、その答えを彼の理論(環世界論)から見つけてみよう。

書評執筆者

先生のお名前 菅野 盾樹 (すげの たてき)
所属 / 役職名 大阪大学名誉教授/東京工業大学世界文明センター・フェロー
関連ホームページ

シンボルの海
東京工業大学世界文明センター

おすすめ本は購入が可能(1,500円以上の場合送料無料)→ amazon.co.jp