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宇宙の事典―140億光年のすべてが見えてくる
身近な地球から並べていって、火星や木星などの惑星、母なる太陽、青い超巨星や赤色巨星などの恒星、白色矮星や中性子星やブラックホール、星の集まった星団、水素ガスが漂う星雲、われわれの銀河系、楕円銀河に渦状銀河など無数の銀河、銀河の大集団である銀河団、そしてダークマターやダークエネルギー、などなど、宇宙にはさまざまな天体がある。本書ではそれらの種々の天体現象を、ふんだんな写真やイラストを使って紹介している。やはり百分は一見にしかずで、とりあえず、ビジュアル的に宇宙をイメージしようと思うなら、非常にとっつきやすい本である。さらに本書の長所は、綺麗な画像が集めてあるだけではなく、解説文もしっかりしていて、天文学の最先端の結果を踏まえた内容が書き込まれているので、最近出版された本の中では一押しの本である。
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