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モーツァルトを求めて
毒舌で鳴らした文芸評論家の福田恒存をして「日本でただ一人、言葉の本当の意味で『音楽批評家』の名に値する人物」と言わせた吉田秀和。彼の文章を読んでいると、「音楽を聴く」という体験が、「音楽について語... <<続きを読む>> | 書評者 | 岡田 暁生 (京都大学 人文科学研究所 准教授)
古楽とは何か―言語としての音楽
現代屈指の大指揮者アーノンクール。極めてレベルの高いCD録音を次々世に送り出しつつ、その傍らで大量の論文をも執筆する彼の超人的なエネルギーの一端を垣間見ることが出来るのが、この本である。 ここに収... <<続きを読む>> | 書評者 | 岡田 暁生 (京都大学 人文科学研究所 准教授)
音楽の根源にあるもの
民族音楽学者の小泉文夫は、学生時代の私にとってほとんどアイドル的な存在だった。世界中を旅してあらゆる音楽を聴き、魅力的なエッセイを書き、次々に斬新な研究方法を開拓し、そして毎週ラジオで世界の民族音... <<続きを読む>> | 書評者 | 岡田 暁生 (京都大学 人文科学研究所 准教授)
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