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人類進化の空白を探る
現役の古人類学者から最高の語り手を選ぶなら、この本の著者二人(ちなみに二人は夫婦である)をあげる。この本は、机に向かったウォーカーが記憶をたどり独白するような語り口でつづられている。彼ほどアフリカ... <<続きを読む>> | 書評者 | 中務 真人 (京都大学大学院 理学研究科 准教授)
直立歩行―進化への鍵
私たちヒトは背骨を垂直に立てて歩く。これを直立(二足)歩行とよぶ。普段気にならないことだが、日常的にこのような移動運動を行う動物は稀である(他にはペンギンくらいしかいない)。二足で移動するため、木... <<続きを読む>> | 書評者 | 中務 真人 (京都大学大学院 理学研究科 准教授)
人間性はどこから来たか―サル学からのアプローチ
日本でサル(霊長類)の社会研究が始まったのは戦後すぐである。ニホンザルから始まった研究は、その後アフリカ類人猿や、他の様々な霊長類を対象として広がり、日本はこの分野の研究をリードしてきた。専門家以... <<続きを読む>> | 書評者 | 中務 真人 (京都大学大学院 理学研究科 准教授)
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