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今月のブックレビュー:2007年6月
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| 17歳のための世界と日本の見方 |
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本書は、編集工学研究所所長の松岡正剛氏が帝塚山学院大学教授時代に、人間文化学部の1年生向けに行った「人間と文化」の講義録である。講義は、「文化」をもっていることが人間と他の動物と異なるところであり、人間が身体的にどのような能力を獲得したことにより、文化を生み出すきっかけとなったかの話から出発する。
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書評│小久保 京子
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| 高校生のための東大授業ライブ |
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本書は、東京大学教養学部が、高校生を学問の世界に誘うために開講している、「高校生のための金曜特別講座」という、オムニバス形式の講義を書籍用に書き直したものである。内容は、再生医学、「群論」という代数学の一分野、民主主義、中国の黄土高原に住む人びとの暮らしなど多岐にわたる。
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書評│小久保 京子
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| マクルーハンの贈り物 |
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少年の凶悪犯罪の増加はコンピュータゲームの影響があるとか、若者にケータイ依存症が広がっているということを聞いたことがあるだろう。その真偽は別にして、近年登場した新たなメディアが、私たちのコミュニケーションのあり方や、世界の認識の仕方を変えつつあることは確かだろう。
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書評│
小久保 京子
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KS BOOKS
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