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●今月のブックーレビュー(2007年12月)
「東書アクティブ・キッズ」〈現代っ子〉ノート
書評
「ゆとり教育」だとして批判されることの多かった学習指導要領が、近く改訂される。しかし、批判を受けたから変えるのではない。これからの社会を生きる「現代っ子」たちに何が必要なのか、その背景について、改訂の検討責任者(中央教育審議会教育課程部会長)を務める兵庫教育大学長の梶田氏が解説しているのが、本書である。
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書評│渡辺 敦司
「わかり方」の探究―思索と行動の原点
書評
近く改訂される学習指導要領では、知識の「習得」だけでなく「活用」、さらには「探究」が重視されるという。単なる知識の量だけではない「学力」とは何かを再確認することが、改めて求められることになる。本書は1984年に出版された書籍に修正や論文を加えて出版したものだが、現在にあっても多くの示唆を与えてくれる 。
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書評│渡辺 敦司
それでも、ゆとり教育は間違っていない
書評
近く改訂される学習指導要領では、「ゆとり教育」が見直される。そんな中、「ゆとり教育」失敗の責任を取って文部科学省を辞職した寺脇氏が、反論の書を出版した――。さしずめ世間の多くは本書の刊行をこう受け止めているのだろうが、事実は違う。
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書評│渡辺 敦司